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Surfaceのタッチパネルが反応しない・効かない時の対処法|故障の見分け方と修理の目安 | スマホスピタル
Surfaceのタッチパネルが突然反応しなくなると、画面を操作できず仕事や学習に支障が出てしまいますよね。
Surfaceのタッチ不良は、画面の汚れやドライバーの不具合といった軽微な原因から、タッチセンサーや液晶パネルの故障までさまざまな原因が考えられます。
この記事では、Surface Pro・Surface Go・Surface Laptopシリーズのタッチパネルが反応しない場合の対処法を解説します。自分で改善できる症状と修理が必要な症状の見分け方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
Contents
- 1 まず確認したいこと|お使いのSurfaceはタッチ対応モデルですか?
- 2 Surfaceのタッチパネルが反応しない時の対処法
- 3 画面の汚れや保護フィルムを確認する
- 4 周辺機器や充電器を取り外す
- 5 Surfaceを再起動する
- 6 タッチスクリーンドライバーを再インストールする
- 7 タッチ位置がずれる場合は再調整する
- 8 Windows UpdateとSurfaceアプリを実行する
- 9 UEFIでハードウェアの状態を確認する
- 10 このような症状は修理が必要な可能性があります
- 11 Microsoft修理と修理店の違い
- 12 よくある質問
- 13 まとめ
- 14 Surfaceのタッチパネルが反応しない時は『スマホスピタル』にお任せください!
まず確認したいこと|お使いのSurfaceはタッチ対応モデルですか?
Surfaceシリーズの多くはタッチスクリーンに対応していますが、使用している機種や構成によって仕様が異なる場合があります。
まずはMicrosoft公式サイトや「設定」→「システム」→「バージョン情報」から機種名を確認し、お使いのモデルがタッチ対応であることを確認しましょう。
Surfaceのタッチパネルが反応しない時の対処法
- 画面の汚れや保護フィルムを確認する
- 周辺機器や充電器を取り外す
- Surfaceを再起動する
- タッチスクリーンドライバーを再インストールする
- タッチ位置を再調整する
- Windows UpdateとSurfaceアプリを実行する
- UEFIでハードウェアの状態を確認する
簡単な確認から順番に試すことで、原因を効率よく切り分けられます。
画面の汚れや保護フィルムを確認する
タッチスクリーン表面の汚れや水滴が原因で、正常にタッチが検知されないことがあります。
柔らかいマイクロファイバークロスで画面を清掃し、タッチ操作が改善するか確認してください。
また、厚みのあるガラスフィルムや劣化した保護フィルムはタッチ感度を低下させる場合があります。
保護フィルムを貼っている場合は、一度取り外して症状が改善するか確認してみましょう。
周辺機器や充電器を取り外す
USB機器やドッキングステーション、外部モニター、SDカードなどの周辺機器がタッチ動作に影響する場合があります。
USBマウス、キーボード、USBハブ、外付けストレージ、外部モニターなどをすべて取り外した状態で動作を確認してください。
充電器も取り外して確認する
非純正の充電器や劣化した充電ケーブルを使用している場合、ノイズによってタッチ操作が不安定になることがあります。
特に、触れていないのに勝手に反応する「ゴーストタッチ」が発生している場合は、充電器を外した状態で改善するか確認しましょう。
充電器や周辺機器を外してもゴーストタッチが継続する場合は、タッチパネルや液晶部品の故障が疑われます。
Surfaceを再起動する
システムやドライバーの一時的な不具合によって、タッチパネルが反応しなくなることがあります。
まずは通常の再起動を試してください。
現在のSurfaceシリーズの強制再起動方法
Surface Pro(第5世代以降)、Surface Pro X、Surface Goシリーズ、Surface Laptopシリーズ、Surface Laptop Studioシリーズなどの現行モデルでは、電源ボタンを約20秒間長押しします。
Windowsロゴが表示されたらボタンを離し、その後起動を待ってください。
古いSurfaceシリーズの場合
Surface Pro 4以前や一部旧モデルでは、Microsoftが案内している「2ボタンによるシャットダウン」が必要な場合があります。
機種によって手順が異なるため、該当する場合はMicrosoft公式サポートの手順を確認してください。
タッチスクリーンドライバーを再インストールする
再起動でも改善しない場合は、タッチスクリーンドライバーの不具合が考えられます。
この作業では、タイプカバーまたはUSBマウスを接続して操作してください。
- スタートボタンを右クリックして「デバイスマネージャー」を開く
- 「ヒューマン インターフェイス デバイス」を展開する
- 「HID 準拠タッチ スクリーン」を探す
- 右クリックして「デバイスのアンインストール」を選択する
- Surfaceを再起動する
再起動後にWindowsが自動的にドライバーを再構築します。
なお、「無効化」ではなく「アンインストール」を選択してください。
タッチ位置がずれる場合は再調整する
タッチした場所と異なる位置が反応する場合は、タッチスクリーンの調整で改善する可能性があります。
Windowsの検索ボックスに「タブレットPC設定」と入力し、「画面の調整」を実行してください。
タッチ位置のズレが軽度な場合であれば、この操作で改善することがあります。
Windows UpdateとSurfaceアプリを実行する
WindowsやSurface本体のファームウェアが古い場合、タッチ操作に関する不具合が発生することがあります。
Windows Updateを実行する
「設定」→「Windows Update」を開き、利用可能な更新をすべてインストールしてください。
Windows 11を利用している場合は、「詳細オプション」→「オプションの更新プログラム」に更新が表示されていないかも確認しましょう。
Surfaceアプリで診断する
Microsoft Storeから利用できる「Surface」アプリでは、本体の診断ツールを実行できます。
タッチスクリーンを含む各種ハードウェアの状態を確認できるため、UEFI診断の前に試しておきたい方法です。
更新中は電源を切らない
Windows Updateやファームウェア更新の途中で電源を切ると、システムが正常に起動しなくなる可能性があります。
更新を実行する際は、純正ACアダプターを接続した状態で完了まで待ちましょう。
UEFIでハードウェアの状態を確認する
ソフトウェア対策を試しても改善しない場合は、ハードウェア故障の有無を確認します。
UEFIの起動方法
- Surfaceの電源を完全に切る
- 音量を上げるボタンを押したまま電源ボタンを押す
- UEFI画面が表示されるまで音量ボタンを押し続ける
UEFI画面でタッチ操作を確認する
UEFI画面上で指によるタッチ操作が反応するか確認してください。
UEFI上でもタッチ操作ができない場合は、タッチパネルや関連部品の物理的な故障の可能性が高いと考えられます。
ただし、UEFIだけで故障を確定できるわけではないため、最終的な判断は修理店やメーカーでの点検が必要です。
確認が終わったら「Exit」または「Restart now」を選択してUEFIを終了してください。故障診断以外の設定変更は行わないようにしましょう。
なお、タッチパネルが反応しない場合でも、すぐにWindowsの初期化や回復を実行するのはおすすめできません。
タッチセンサーや液晶部品の故障が原因だった場合、初期化しても症状は改善せず、大切なデータだけが失われる可能性があります。まずは原因を切り分けたうえで、必要に応じて修理を検討しましょう。
このような症状は修理が必要な可能性があります
- 画面の一部だけタッチできない
- 特定の帯状エリアだけ反応しない
- 何も触っていないのに勝手に操作される
- 画面割れの後から反応しなくなった
- UEFIでもタッチできない
- 画面や本体が浮いている
画面や本体の浮きが見られる場合は、バッテリー膨張の可能性があります。
その場合は安全のため使用や充電を中止し、早めに点検を依頼してください。
Microsoft修理と修理店の違い
| 項目 | Microsoftサポート | 修理店 |
|---|---|---|
| データ | 修理内容によっては初期化や本体交換になる場合がある | 故障内容によってはデータを保持したまま対応できる場合がある |
| 修理方法 | メーカー基準で対応 | 故障箇所ごとの修理 |
| 修理期間 | 預かり対応となる場合がある | 店舗や症状によって異なる |
| 保証 | メーカー保証を利用できる | 修理後はメーカー保証対象外になる場合がある |
よくある質問
Surfaceのタッチパネルが突然反応しなくなりました。
まずは画面の清掃、周辺機器の取り外し、再起動を試してください。
一時的な不具合や周辺機器の影響で発生している場合もあります。
画面の一部分だけタッチできません。
タッチセンサーの故障である可能性があります。
UEFIでも同じ箇所が反応しない場合は、修理が必要になるケースが多いです。
ゴーストタッチは直りますか?
充電器やドライバーが原因で発生している場合は改善することがあります。
改善しない場合は、タッチパネルや液晶部品の故障が考えられます。
まとめ
Surfaceのタッチパネルが反応しない場合は、画面の汚れや周辺機器の干渉、ドライバーの不具合などが原因になっていることがあります。
まずは画面清掃、再起動、ドライバーの再インストール、Windows Update、Surfaceアプリによる診断を順番に試してみましょう。
それでも改善しない場合や、画面の一部だけ反応しない場合は、タッチパネルや液晶部品の故障が疑われます。
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