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iPhoneの高温注意が消えない!本体が熱くないのに表示され続ける原因と修理事例

【修理事例】iPhoneの高温注意が消えない!本体が熱くないのに表示され続ける原因と修理方法

iPhone 15 高温注意の表示

この記事の要点

  • 症状:iPhoneの画面に「高温注意 iPhoneの本体温度が下がるまでお待ちください。」と表示され、操作できない状態でした。
  • 特徴:通常は本体が熱くなった時に出る警告ですが、今回は本体が熱くないのに高温注意が消えない状態でした。
  • 考えられる原因:バッテリー異常、温度検知センサー異常、内部コネクタ不良、基板側の電源管理トラブルなどが疑われます。
  • 今回の対応:内部点検を行い、バッテリー交換を実施。交換後は高温注意表示が消え、通常操作できる状態に復旧しました。
  • データ:今回の修理ではデータ領域に触れずに作業できたため、写真・アプリ・LINEなどのデータを残したままお返しできました。
  • 注意点:高温注意が出ている状態で無理に充電を続けると、症状が悪化する可能性があります。
  • 札幌での相談:JR札幌駅直結・大丸札幌店3Fのスマホスピタル大丸札幌店で、iPhoneの高温注意・起動不良・バッテリー異常をご相談いただけます。

「iPhoneが熱くないのに高温注意が出たまま消えない……」

「本体は冷えているのに、温度警告が表示されて操作できない」

「充電もできず、再起動しても直らない」

このような症状でお困りのお客様より、スマホスピタル大丸札幌店へご相談いただきました。

通常、iPhoneの高温注意は、炎天下での使用、車内放置、充電しながらの高負荷使用、動画撮影、ゲームなどで本体温度が上がった時に表示されることがあります。

しかし今回は、端末本体が熱くないにもかかわらず、高温注意の画面が消えない状態でした。

このような場合、単なる一時的な温度上昇ではなく、バッテリーや内部の温度検知に関する故障が起きている可能性があります。

今回は、スマホスピタル大丸札幌店にご相談いただいたiPhoneの修理事例をもとに、

「高温注意」が消えない原因、修理で確認するポイント、データを守るための注意点をわかりやすく解説します。

*この記事を書いたのは札幌駅直結のスマホ修理店 スマホスピタル大丸札幌店です。
スマホスピタル大丸札幌店の店舗正面

JR札幌駅直結のスマホスピタル大丸札幌店

スマホスピタル大丸札幌店は、札幌駅直結・大丸札幌店3Fにあるスマホ修理店です。iPhone修理はもちろん、Galaxy・Xperia・Pixel・AQUOSなどのAndroid修理、iPad、Nintendo Switch修理にも対応しています。

スマホスピタルは総務省登録修理業者制度に登録している修理業者です。対象機種・修理範囲は登録内容に準じますが、部品管理・作業品質・情報管理を重視し、データを残せる可能性を大切にしながら修理を行っています。

【住所】〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西4丁目7番地 3F KiKiYOCOCHO 大丸札幌店
【TEL】011-213-1153
【対応端末】iPhone / Android(Galaxy・Xperia・Pixel・AQUOS 等)/ iPad / Nintendo Switch

先に結論:本体が熱くないのに高温注意が消えない場合は故障の可能性があります

iPhoneの高温注意は、本体温度が上がった時に表示される安全機能です。しかし、本体が冷えているのに表示が消えない場合は、バッテリー異常、温度センサー異常、内部コネクタ不良、基板側のトラブルが疑われます。今回の事例では、バッテリー交換で高温注意が消え、データを残したまま復旧できました。

30秒でわかる|iPhoneの高温注意が消えない時の判断表

症状 原因の可能性 おすすめ対応
本体が熱い状態で高温注意が出る 一時的な温度上昇 涼しい場所で本体温度が下がるまで待つ
本体が熱くないのに高温注意が消えない バッテリー・温度検知・基板異常 修理店で点検推奨
充電できない・充電が止まる 安全機能による充電停止・バッテリー異常 無理に充電を続けず相談
再起動しても高温注意が出る ハードウェア故障の可能性 内部診断・バッテリー検証
落下・水没後から表示される 内部コネクタ不良・腐食・基板損傷 早めに分解点検

iPhoneの高温注意とは?

iPhoneの高温注意とは、本体内部の温度が高くなりすぎた時に表示される警告です。

画面には、「高温注意 iPhoneの本体温度が下がるまでお待ちください。」と表示され、操作が大きく制限されることがあります。

これはiPhoneを守るための安全機能です。

高温状態のまま使い続けると、バッテリー劣化、充電停止、動作不良、部品への負荷につながる可能性があるため、iPhone側が一時的に使用を制限します。

高温注意が出やすい状況

  • 夏場の車内にiPhoneを置いていた
  • 直射日光が当たる場所で使っていた
  • 充電しながら動画視聴やゲームをしていた
  • 長時間のカメラ撮影・動画撮影をしていた
  • 高負荷アプリを長時間使っていた
  • ケースに熱がこもっていた

このような場合は、iPhoneを涼しい場所へ移動し、本体温度が下がるまで待つことで改善することがあります。

結論:iPhoneの高温注意は、本体温度が上がりすぎた時に表示される安全機能です。通常は涼しい場所で温度が下がるまで待つと改善しますが、本体が熱くないのに消えない場合は故障の可能性があります。

本体が熱くないのに高温注意が消えない原因

本体が実際に熱い場合は、一時的な温度上昇の可能性があります。

しかし、今回のように本体を触っても熱くないのに高温注意が表示され続ける場合は、iPhone内部で温度情報を正しく読み取れていない可能性があります。

考えられる主な原因

  1. バッテリー本体の異常:バッテリー内部の温度情報や電圧情報を正常に読み取れず、高温状態と誤認識することがあります。
  2. 温度センサー系統の異常:iPhone内部には温度を監視する仕組みがあり、センサーや関連回路に異常があると警告が消えないことがあります。
  3. バッテリーコネクタ・内部接点の不具合:落下や衝撃で接続が不安定になると、正常なバッテリー情報を読み取れない場合があります。
  4. 水没・湿気による腐食:内部に水分が入ると、温度検知や電源管理に関わる部分が誤作動することがあります。
  5. 基板側の電源管理トラブル:バッテリー交換で改善しない場合、基板側の電源管理回路に問題がある可能性もあります。

特に注意したいのは、「本体は冷えているのに、高温注意だけが消えない」というケースです。

この場合、放置しても改善しないことがあり、充電や通常操作ができなくなる場合があります。

注意:無理に充電を続けないでください

高温注意が出ている状態で長時間充電を続けると、バッテリーや基板に負荷がかかる可能性があります。本体が熱くないのに表示が消えない場合は、充電器を外して早めに点検をご相談ください。

【修理事例】高温注意が消えないiPhoneのご相談

今回ご相談いただいたのは、iPhoneの画面に「高温注意」が表示されたまま消えないという症状です。

お客様のお話では、

「iPhone本体は熱くないのに、高温注意の画面が消えない」

「時間を置いても改善しない」

「操作も制限されていて困っている」

という状態でした。

機種はiPhone 15。

通常の高温注意であれば、本体温度が下がると表示が消えます。

しかし今回は、端末を触っても熱くなく、しばらく置いても改善しませんでした。

このような場合、まず疑うべきなのは以下のポイントです。

  • バッテリーの温度情報を正常に読み取れているか
  • バッテリーコネクタに浮きや損傷がないか
  • 水没反応や腐食がないか
  • 落下や圧迫による内部損傷がないか
  • 基板側の電源管理に異常がないか

今回は、本体が熱くないにもかかわらず高温注意が消えないため、バッテリーまたは温度検知に関する異常の可能性が高いと判断し、分解点検を行いました。

iPhoneの点検・修理工程

iPhoneの高温注意が消えない症状では、いきなり部品交換をするのではなく、内部状態を確認しながら原因を切り分けることが重要です。

ここでは、実際の修理工程を紹介します。

工程1:画面を開いて内部状態を確認

iPhone 15 背面ガラス分解

まずは画面を慎重に開き、内部の状態を確認します。

iPhoneは画面側にケーブルが接続されているため、無理に開けるとケーブルや基板を破損する可能性があります。

修理では、画面ケーブルや内部部品に負荷をかけないよう注意しながら作業します。

iPhone 15 内部画像

この時点で確認するポイントは以下です。

  • 水没反応の有無
  • バッテリー膨張の有無
  • バッテリーコネクタの状態
  • 基板周辺の腐食や焦げ跡
  • 落下による内部パーツの破損

今回の端末では、内部を確認したうえでバッテリー系統の異常を疑い、バッテリー交換による検証を行いました。

背面ガラスにある水没判定マークが赤くなっていたので、水分が侵入したのは間違いない状態です。

iPhone 15 背面ガラス分解水没判定マーク

工程2:バッテリーを取り外して状態を確認

iPhone 15 背面ガラス分解の水没判定マークのアップ画像

高温注意が消えない原因がバッテリー側にある場合、バッテリー交換で改善することがあります。

今回は水没の影響も否定できませんが、まずはバッテリー交換を試して見ます。

ただし、バッテリーはリチウムイオン電池のため、無理に曲げたり、穴を開けたりすると発熱・発煙・発火の危険があります。

自己分解や無理な取り外しはおすすめできません。

 

バッテリーを取り外した後は、接点や周辺部品に異常がないか確認します。

この段階で、水没や基板側の破損が見つかった場合は、バッテリー交換だけでは改善しない可能性があります。

工程3:新しいバッテリーを仮付けして起動確認

iPhone 15 バッテリー交換で改善

 

新しいバッテリーを仮付けし、起動確認を行います。

今回の端末では、バッテリー交換後に高温注意表示が消え、通常のホーム画面まで起動できるようになりました。

この結果から、今回の高温注意はバッテリー側の異常、またはバッテリー情報の読み取り不良が原因だった可能性が高いと判断できます。

工程4:動作確認・充電確認・データ確認

 

修理後は、高温注意が再表示されないか確認しながら、以下の動作チェックを行います。

  • 起動確認
  • 充電反応の確認
  • 発熱の有無
  • タッチ操作
  • カメラ動作
  • スピーカー・マイク
  • Face ID
  • 通信状態

今回のように、データが保存されている基板やストレージ部分に問題がなければ、

写真・連絡先・LINE・アプリなどのデータを残したまま復旧できる可能性があります。

ただし、基板損傷や重度の水没がある場合は、必ず復旧できるとは限りません。そのため、早めの診断が重要です。

バッテリー交換で改善するケースと改善しないケース

iPhoneの高温注意が消えない症状は、バッテリー交換で改善するケースもありますが、すべてがバッテリー故障とは限りません。

状態 原因の可能性 対応
バッテリー交換で高温注意が消える バッテリー本体の異常・温度情報の読み取り不良 バッテリー交換で改善できる可能性あり
交換しても高温注意が消えない 基板側の温度検知・電源管理トラブル 基板診断が必要
水没後から表示される 腐食・ショート・センサー異常 内部洗浄・基板診断
落下後から表示される コネクタ浮き・基板損傷・バッテリー異常 分解点検・部品検証

今回のポイント:今回のiPhoneはバッテリー交換後に高温注意が消え、通常操作できる状態に戻りました。ただし、高温注意が消えない原因は基板やセンサー側にある場合もあるため、症状に合わせた診断が必要です。

Apple正規修理とスマホスピタル大丸札幌店の違い

iPhoneに高温注意が出たまま消えない場合、Apple正規修理やキャリア修理を検討する方も多いと思います。

Apple正規修理は純正品質や公式保証の安心感がありますが、診断結果や修理内容によっては、部品交換・本体交換・初期化を伴う場合があります。

一方で、スマホスピタル大丸札幌店では、故障箇所を確認しながら、バッテリー交換や内部点検で改善できるかを確認します。

比較項目 スマホスピタル大丸札幌店 Apple正規・キャリア修理
データの扱い データ領域に触れず、故障箇所のみの修理を目指す 修理内容により初期化や本体交換になる場合がある
修理方法 バッテリー・内部接続・基板側を確認して対応 診断結果により部品交換・本体交換など対応が変わる
修理期間 状態・在庫により即日対応できる場合あり 予約・預かり・配送修理になる場合あり
保証 非正規修理のため公式保証対象外になる可能性あり AppleCare+や公式保証を使える場合あり

データを最優先したい方へ:高温注意が消えず操作できない状態で公式修理に出す前に、まずはデータを残せる可能性があるか診断することをおすすめします。スマホスピタル大丸札幌店では、故障箇所を確認しながら、データを残せる可能性を優先して作業します。

高温注意が出た時にやってはいけないこと

iPhoneに高温注意が出ると焦ってしまいますが、誤った対処をすると症状が悪化することがあります。

注意:高温注意が出たiPhoneでやってはいけないこと

  • 冷蔵庫や冷凍庫に入れる
  • 保冷剤を直接当てる
  • 高温注意が出たまま長時間充電する
  • ドライヤーや熱風を当てる
  • 水で冷やす
  • 自己分解する
  • 無理に電源を入れ直し続ける

急激な冷却は内部結露につながる可能性があります。

また、水濡れや結露が起きると、基板腐食やショートの原因になることがあります。

本体が熱い場合は、ケースを外して涼しい場所に置き、温度が下がるまで待ちましょう。

本体が熱くないのに高温注意が消えない場合は、自己判断で充電を続けず、早めに修理店へ相談してください。

【Q&A】iPhoneの高温注意に関するよくある質問

Q. iPhoneの高温注意が消えない原因は何ですか?
A. 本体が実際に熱い場合は一時的な温度上昇が原因です。本体が熱くないのに消えない場合は、バッテリー異常、温度センサー異常、内部コネクタ不良、基板側のトラブルが疑われます。
Q. 本体が熱くないのに高温注意が出るのは故障ですか?
A. 故障の可能性があります。通常は本体温度が下がると警告が消えますが、熱くないのに表示が続く場合は、バッテリーや温度検知系統が正常に働いていない可能性があります。
Q. 高温注意が出たまま充電してもいいですか?
A. おすすめできません。高温注意が出ている状態では、充電が停止したり、バッテリーや基板に負荷がかかったりする可能性があります。充電しても改善しない場合はケーブルを抜き、点検をご相談ください。
Q. 再起動すれば直りますか?
A. 一時的なシステム不具合であれば改善することもあります。ただし、再起動しても高温注意が繰り返し出る場合や、本体が熱くないのに消えない場合は、内部故障の可能性があります。
Q. バッテリー交換だけで直りますか?
A. バッテリー本体の異常やバッテリー情報の読み取り不良が原因であれば、バッテリー交換で改善する可能性があります。ただし、基板側や温度検知回路に問題がある場合は、追加の診断が必要です。
Q. 高温注意の修理でデータは消えますか?
A. バッテリー交換や内部接続の修理で改善できる場合、データ領域に触れずに作業できるため、データを残せる可能性があります。ただし、基板損傷や重度水没がある場合は必ず保証できるものではありません。
Q. 冷蔵庫や保冷剤で冷やしてもいいですか?
A. おすすめできません。急激に冷やすと内部結露が起き、基板腐食やショートにつながる可能性があります。涼しい場所で自然に温度が下がるのを待ちましょう。
Q. Apple修理とスマホスピタルはどちらがいいですか?
A. AppleCare+や公式保証を使いたい場合はApple正規修理、データを残せる可能性や即日診断を重視する場合はスマホスピタル大丸札幌店が選択肢です。
Q. 札幌でiPhoneの高温注意修理を相談できますか?
A. はい。スマホスピタル大丸札幌店はJR札幌駅直結・大丸札幌店3Fにあります。iPhoneの高温注意、バッテリー異常、起動不良、充電不良をご相談いただけます。
Q. 修理中は店内で待つ必要がありますか?
A. 店頭で受付後、外出していただいて問題ありません。スマホスピタル大丸札幌店は大丸札幌店3Fにあるため、お買い物やカフェでお過ごしいただきながら修理完了をお待ちいただけます。

まとめ:iPhoneの高温注意が熱くないのに消えない場合はスマホスピタル大丸札幌店へ

iPhoneに突然「高温注意」と表示されると、本体が壊れてしまったのではないか、

データが消えてしまったのではないかと不安になると思います。

通常の高温注意であれば、本体温度が下がると改善します。

しかし、本体が熱くないのに高温注意が消えない場合は、バッテリー異常、温度センサー異常、内部接続不良、基板側のトラブルが疑われます。

今回の事例では、バッテリー交換によって高温注意表示が消え、データを残したまま通常操作できる状態に復旧しました。

特に、写真・連絡先・LINE・仕事のデータを残したい方は、初期化を伴う修理に出す前に、データそのまま修理の可能性をご相談ください。

JR札幌駅直結・大丸札幌店3Fのスマホスピタル大丸札幌店では、iPhoneの高温注意、バッテリー交換、起動不良、充電不良、水没、画面故障などのご相談を受け付けています。

本体が熱くないのに高温注意が消えない場合は、無理に充電を続けず、お気軽にご相談ください。

 

スマホスピタル大丸札幌店
住所
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西4丁目7番地 大丸札幌店3F KiKiYOCOCHO
営業時間
10:00〜20:00(修理時間は大丸札幌店の営業に準じます)
電話番号
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